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定年間近の職場の上司から渡された「理不尽に勝つ」という本について思ったこと。

本・マンガ

こんにちは。

何かと挫折経験のあるコメ太郎(@yumekomefamily)です。

 

実は今回、ご紹介したい本があって記事にします。

 

その本がコチラ。

「理不尽に勝つ」というタイトルからして

かなり強めの主張をしてきそうな本ですね。

 

僕は著者の平尾誠二さんについて

詳しくは知らなかったのですが、

ラグビーの凄い人です。

 

ミスターラグビーと呼ばれるほど凄い人で、

日本代表の監督も務められている方です。

 

 

なぜ、この本を紹介したいかというと、

 

人生ではじめて人から本を渡されたからです。

 

読み終えた今思うのは、

凄く粋なコトをしてもらったなということです。

 

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人生ではじめて人から渡された本「理不尽に勝つ」

 

先日、上司から

 

「ちょっとこっち来てくれぃ。」

 

と呼ばれ、上司の席まで行くと

 

カバンから一冊の本を出して僕に渡してきました。

 

その上司は、実は今年で定年を迎えます。

 

あと数週間で退職する人が、

わざわざ僕に

 

「これ俺の人生のバイブルなんだ」

 

と言って本を紹介してくれました。

 

僕は、

「あー。そうか。」

「僕がつい最近までメンタルやられて休職していたからだな。」

「元気付けるために本を貸してくれるんだ」

そう思いました。

 

まあでも、本のタイトルが

 

「理不尽に勝つ」

 

って・・・結構ガツガツくるなぁーと。

 

多少ビックリもしたものの

せっかく本を紹介してくれたのだから

ちゃんと読もうと思って

この土日休みで読み終えました。

 

結論を言うと、

 

読んでよかった本です。

紹介されなければ僕はこの本と出会わなかったと思います。

自分にとって都合の悪いことも書いてあるから。

 

ですが僕のように

人生で挫折を味わったり

理不尽なことがあって辛い・・・

と思っている人にぜひ読んでもらいたい本です。

 

理不尽に勝つことが自分を成長させるんだ!!

ということが書かれている本です。

 

ですが、単純な根性論の本ではないです。

 

逃げるのがダメだ!

とかそう言う本ではないです。

 

へこたれるな!負けるな!

とかそう言うことだけ言いたい本ではないです。

 

ちょっと苦めの薬を飲む気持ちで

僕のような今の20代30代の方々が読むと良いのかなと思います。

 

まあ、僕の挫折なんて

・大学浪人

・就職浪人

・メンタル疾患で休職した

とかその程度のことですけどね。

 

「理不尽に勝つ」とはどんな本か?

 

この本では、

著者が生きてきた

いわゆるバブルをめちゃくちゃ体験してきた世代

現代の若者の世代

の両方の世代の想いを本の中で述べています。

 

なので、理不尽は人生にあるべきだ!と主張する著者に対して

単純に「分かるわー!!!そうそう!!」ってなる本ではありません。

 

「はっ!?なんでこんなこと言うの!?」

 

っていう思いもあり、それを全部飲み込んだ時に

何となく、著者が言いたいことが分かるような気がします。

 

理不尽な上司に対して

 

クソヤロー!早くハゲ散らかしてどうにかなれ!

 

と毎日のように思っている人にこそ

一度読んでもらいたいなと思います。

 

僕もそう思っている1人ですし、

この本を読んだ後も気持ちは変わりません!笑

 

ただ一つ、

 

今の時代を真剣に生きるためにどう考えるべきか!

 

っていうことをもう一度考えるきっかけを与えてくれる本です。

 

それは必ずしも理不尽に真っ向から立ち向かえ!と言うわけではないです。

 

でも前半部分は結構イラついた。

正直、上司から渡されたので

読まずに帰すのもおかしい話だと思い、

半分しょうがないなと思って読んだところはあります。

 

だって前半の100ページくらいは

耳を塞ぎたくなるようなことが書いてあるんです。

 

今の若者は

・理不尽への耐性がない!

・すぐにへこたれる!

・多くを望まない

 

昔は

・理不尽なことがいっぱいあった

・なにくそー!と思って強くなれたものだ

みたいな感じです。

 

率直な感想としては

 

スポ根すぎてムリ。

 

でした。

 

なんか説教されてるみたいで、

仕事を休んだ僕への当てつけかと!

 

もっと強い根性みせて仕事頑張れ!

みたいなことが言いたいのか!?と思ってしまいました。

 

後半まで読むとちょっとずつ受け入れられるようになった

ですが、後半になるにつれて

考えが少しずつ変わります。

 

若者側の目線でめっちゃ書いてくれてる。

 

なんで今の若者世代が

昔の人のような感情を持たないのかっていうのはこういうことだ!

ということを代弁してくれるんです。

 

最初は説教をされている感じで面白くない本だな。

読むのやめようかとも思いました。

 

ですが、後半まで読み進めると

 

単に理不尽に対して強くなれ!

とか

仕事は辛いの当たり前だから耐えて強くなれ!

とか

そう言うことが言いたいのではないのだと分かります。

 

それで何となく思ったんです。

 

多分、

世代が違う両方のこと分かんないと理不尽だなーって思うだけで終わっちゃうんだなと。

 

だから、真剣に生きるためには

上司が生きた世代とも向き合う必要があるのかな?

とも思います。

 

まとめ

 

正直言って、一回読んだだけでは受け入れられないコトがいっぱい書かれていました。

 

本のタイトルからして、

僕は好んで読もうとはしない本です。

 

でも、だからこそ読んだ方が良い本だなと思いました。

 

自分で読みたくて読む本って

 

「こうなりたい!この本読めばこんな風になれるかな!?」

 

みたいな原動力で、好奇心から読むことが多いと思うんです。

 

だから、自分にとって良いことしか言ってこない。

 

でもこの本は違います。

自分にとって都合のいいことも悪いことも書いてある。

 

そういう意味では

 

一回読んだだけでは飲み込めないと思います。

 

自分にとって都合の悪いことは聞きたくないですから。

 

でも、その理不尽なコトに向き合えるかどうかが、なりたい自分になるために必要なんだなと。

そんなふうに思う。

 

ただそれは、

辛い仕事を続けろ!とか

上司の言うことを聞け!とか

そういうことではない。

 

 

 

 

 

 

 

うん。

 

ここまだつらつらと書いてはみたものの

やっぱり考えがまとまらない。

 

でも、すごい良い本だった。

 

読み終えたアツい気持ちのままツラツラと書いてみました。

 

著者は2016年に53歳という若さで亡くなられてました。

 

ミスターラグビーと呼ばれるくらい

ラグビーに心血を注いだ人だったんだよなー。

 

2019年のラグビー旋風を見ることはなかったんだなー。

 

理不尽に勝つ

という本を書いた著者にこそ

今の時代を見てほしいかったな。

 

定年退職を前に、

僕にこの本を渡してくれた上司。

少なくとも僕のことを想って渡してくれたんだなと本を読んでみて思った。

 

人に本を渡されるって良いもんだなーと思った。

 

僕も、僕や家族との夢のために

アツい気持ちは絶やさずにいようと思った。

 

家族で目指す5年後の夢に向けて

 

明日からの仕事も

少しは頑張ってみようかな!

 

それでは!

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